施工状況報告ブログ

S様邸


―地盤調査―

平成30年11月8日㈭

地盤の状態を調べるためスウェーデン式サウンディング試験をしました。スクリューポイントの付いた鋼製ロッドにおもりを付け回転させながら土の貫入抵抗を深さ25cm単位で測定し、土の締まり具合と土質を判定します。最後の写真はロッドを継ぎ足しているところです。このポイントは8mの深さまで調査しています。こちらの敷地では杭基礎が必要との考察が出されました。3mと5mのコンクリート杭を37本打って建物を支えることにします。 s.n

 

 

 

 

 

―コンクリート杭打ち―

平成31年1月30日㈬

地盤調査の結果からコンクリート杭を基礎の要所要所の下に打ち込みます。杭はH型PCパイルです。断面をH型にして円筒杭より周面長を長く、 周面摩擦を大きくした杭です。1・2枚目は3mの杭です。3枚目は5m杭を打ち込んでいるところです。4枚目は全部打ち終わったところですが、杭の高さがまちまちです。これは地下の支持層の高さが一定ではないためです。基礎工事の際、設計高さにカットします。 s.n

 

 

 

 

 

―コンクリート杭切断―

平成31年2月6日㈬

ベース下端より出ているコンクリート杭を切断しています。コンクリートの粉塵が出るので近所の迷惑にならないように集塵機で吸い取りながらの作業です。切り揃えたところから砕石敷と転圧をして基礎下の作業を進めています。 s.n

 

 

 

 

 

―基礎鉄筋配筋―

平成31年2月12日㈫

鉄筋配筋の状態を記録しています。当社では上下の主筋をD13のダブル配筋にして強度を増しています。配筋が完成したので第3者機関である瑕疵担保責任保険法人 日本住宅保証検査機構から鉄筋配筋の検査を受けました。合格して次の作業に進みます。 s.n

 

 

 

 

 

―型枠取付け―

平成31年2月14日㈭

 

ベースコンクリを打ち終わり、上下水配管用のスリーブを鉄筋を避けたところに取付けをし、基礎立上り部分の型枠を設置します。設置・補強が完了し生コンを投入しています。 s.n

 

 

 

 

 

―型枠解体―

平成31年2月25日㈪

  

冬季なので生コン投入後シートを掛けて充分養生期間をとりました。2枚目は型枠を外したところです。水色の板は基礎と一体になった断熱材です。この後土台が隙間なく乗るように基礎の天端を均す左官工事をします。3枚目はエコキュート設置の台になる土間コンの鉄筋組みです。貯湯タンクが載るのでここにもコンクリート杭を打ち込んであります。(中央付近の白っぽく見えるのがH型PCパイルの頭です。) 4枚目は土を埋め戻す前に建物外回りの排水管の配管をしているところです。 s.n

 

 

 

 

 

―木材搬入―

平成31年3月5日㈫

木材が搬入されました。2枚目は防腐,防蟻材を塗布しているところです。ホゾ穴まで丁寧に塗ります。防腐,防蟻処理した土台・大引きを敷き軸組み建て方の第一段階終了です。 s.n

 

 

 

 

 

―軸組み建て方―

平成31年3月12日㈫

クレーンで木材を吊り軸組み工事を行いました。この時期には珍しく前日雪が降りましたが、今日は晴れてくれたので安全に作業ができました。 s.n

 

 

 

 

 

―外部面材張り―

平成31年3月15日㈮

軸組み建て方が終わり外部面材(構造用合板)張りを始めました。耐力壁にもなる合板張り作業の為、釘の位置、本数は正確に打ち込みます。小屋・屋根下地も含めて本筋交い・接続金物の取付けも並行して進めます。 s.n

 

 

 

 

 

―屋根葺き・サッシ取り付け―

平成31年3月18日㈪

外部面材(構造用合板)張りが終わったので1階の屋根葺きとサッシ取付けを行っています。屋根の上の緑色のシートはアスファルトルーフィングで台風等で万が一屋根仕上げ材から雨が漏れてきてもガードするものです。屋根葺き・サッシ取り付けもおわり中間検査を受けられる状態になったので、検査の申請をします。 s.n

 

 

 

 

 

―中間検査・躯体検査―

平成31年3月26日㈫

軸組工事と屋根工事が終わったので建築基準法による中間検査と住宅瑕疵担保責任保険法人の躯体検査を受けました。どちらも完成すると見えなくなってしまう重要な部分の検査です。 s.n

 

 

 

 

 

―断熱工事前作業―

平成31年4月1日㈪

小屋裏電気配線

2階床下~壁電気配線

2階床下~壁設備配管

屋根裏通気層確保用スペーサー張り

透湿防水シート張り

透湿防水シート張り

この建物の屋根・壁の断熱は現場発泡ウレタンフォーム吹付断熱ですので、吹付工事の前に電気配線・設備配管・換気システムスリーブ取付け等済ませておきます。 屋根は通気層を通して棟換気筒から湿気や熱気を排出しますので、その通気層を吹付断熱材で塞がないように屋根裏通気層確保用スペーサーを取り付けます。並行して外壁の透湿防水シート張りも進めていきます。 s.n 


2019年2月 | カテゴリー: 未分類| コメントはまだありません »

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